22日の北國新聞より・・
地元・輪島の若者たち・・・
11月21日(日曜日)石川県小松市「うらら」での
「猫のパネル」展 最終日 です。
この日は 「日本太鼓シニアコンクール」がありまして、
日本全国から多くの方たちがおいでました。
北は 北海道 から 沖縄 までです。
20日(土曜日)がリハーサル、21日が本番です。
お陰さまで多くの方々に「猫のパネル展」を見て頂く事ができました。
皆さんは このような「パネル展」は 始めて
ご覧になられたそうです。
自分の太鼓に出演されて 「ほっと」一息・・
緊張から 解き放たれて・・
素晴らしい 笑顔・・笑顔・・ がそこにあります。
控え室で 出番を待つ人・・
終わって 親戚や友人たちと 語り合う人・・
緊張 と 安堵 の人たちで ロビーを一杯にします。
2012年に 法改正 になる
『動物愛護管理法の改正を求める請願署名』
も 120名 の方に 署名していただきました。
思っても いなかったことです。
地元 石川県はもとより、
本当に 日本全国津々浦々の方々でした。
そして、さすが 太鼓打ち・・
気風がいい・・・格好いい・・・
写真も気軽に・・格好良く決まります!
そして、「心」も 優しいのです。
「パネル」をじ~と見つめるひと、
話を聞いてくださるひと、
自分でも「犬・猫」を飼っているひと。
そんな中 小松のあるテレビ局の男性と
たまたま お話しすることができ、
このパネル展を開催する意味。
現実に不幸に産まれてくる「犬・猫」の現状と殺処分!
等などを お話しいたしました。
もっと・・もっと 多くの方々に現実を知ってもらうために
「パネル展」の必要性を感じずにはいられません!!
そんな 4日間でした。
署名活動も多くの方々が参加!
親子で・・・
話を聞いてくださいます。
本当に心良く・・・
「ね~どうして犬が死んでるの??」
お母さんは「・・・・」
カッコイイね~~
後姿も決まっているね~~
控え室・・緊張と安堵と!!!
飛龍源一郎さん・愛さん(親子??)
埼玉県 愛さん 9歳 決まってるね!
署名にも参加してくださいました。
舞台を終えて・・娘3人組み
地元 輪島の青年たち・・
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