『玉桜基金』の助成金を使用して
「飼い主のいない猫」への手術が低料金で施せます。
更に「金沢市の助成金制度」も併用することができます。
「2月のキャンペーン」結果です。
金沢市以外 + 金沢市内
オス 32匹 + 30匹 = 62匹
メス 39匹 + 36匹 = 75匹
合計 71匹 + 66匹 = 137匹
メス猫 75匹 この内
↓
(妊娠猫×13匹 ⇒ 胎児数 61胎)
一匹平均 「4.7匹」 出産したことになります。
“凄い繁殖力”ですね。
平成23年から始まった避妊去勢手術の頭数は、
今回の2月分「137匹」を含めまして
合計 『2,132匹』 となりました。
この世に産まれ出る事が叶わなかった
「子猫の命」には大変、心苦しく思うと同時に
産まれ出て「命のカウント」もされずに
また死に絶えていく子猫や
母猫たちの想いに報いるためにも、
私たち「NPO法人猫の避妊と去勢の会」
にご相談ください。

『猫を嫌われ者にするのも、地域』
『猫と去存・共生できるのも、地域』
猫たちと気持ちよく
付き合えることができる「地域」を目指しましょうよ!
皆さまのお力をお貸しください。
どうか宜しくお願いいたします。
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