やれば出来るのでは?石川県も金沢市も!

以下は京都市の取り組みです!!

読んでみてください!

京都市、愛護センター構想

 京都市は、狂犬病予防や動物愛護、ペットの正しい飼い方の啓発などを行っている市家庭動物相談所(南区)の機能を拡充する「市動物愛護センター」の設立構想をまとめた。これまで取り組んできた事業に加え、動物の夜間診療所や動物と触れ合える場の設置、さらに災害時にペットの受け入れ場所となる機能をもたせようと計画している。早ければ2014年度の開業を目指す。(鷲尾有司)

 同相談所は1979年に作られた。当時は犬や猫の処分や管理が業務の中心だった。しかし近年は動物の命を大切にしようという機運が高まり、同所でも、できる限り収容した犬や猫の譲り渡しを模索している。新センターでは獣舎を広げ、より多くの動物を収容できるようにする考えだ。

 また、新センターでは、収容した動物の世話をしたり、外に連れ出して催しなどで市民と触れ合わせたりするボランティアの育成も計画。永井善彦所長は「譲渡先を増やすため、今以上に頻繁に市民に動物を見てもらう機会を作りたい。家族連れが来やすく、子どもが動物に親しめる施設にしたい」と話す。

 新センターは主に犬と猫を対象とし、設置場所は同相談所の敷地内を軸にして検討中だ。京都市獣医師会と連携し夜間の動物の事故や病気に対応する救急診療所も備える構想にしている。将来的には、高齢者の治療を手助けするセラピードッグの養成も視野に入れる。

 さらに同相談所前の上鳥羽公園(南区)に、マンション住まいなどで動物を飼えない人がセンターにいる動物と接することができるような付帯施設を作る。また災害時に飼い主と離ればなれにならざるをえないペットを保護する計画も立てている。

 市保健医療課は「動物を管理する場から、愛護の拠点へと役割を変えたい。動物を通じて命の大切さを学ぶ場にできれば」という。

 市は30日まで新センターの構想に関して市民からの意見を募っている。問い合わせは同課(075・222・3429)へ。

     ◇       京都市は23日午後1時~同4時、左京区の京都会館で、ペットとの接し方などを考える動物愛護フェスティバル(入場無料)を開く。

(2011年9月23日読売新聞)

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